雑記
大きな悲しいことをしてしまった自分の反省を機に、自分は人のことを考えれていなかったと気付かされた。
とにかく、様々なことが怖い。人が何を考えているのかわからなくなってきた。
一生わからないと思う。怖い。引きこもりたい。延々と曲を作っていたい。人が好きだ。でも好かれるにはどうしたらいいのか分からない。積極的に僕はなにかを、できることをするしか見えない。努力して何かを変えることは見えないし怖いのだ。
診断がされなくても、自分はアスペである気質は疑いようがない。
人と話していても時々わからなくなっていく。
自分は会話に飽きてるのではなく、わからなくなっていると気づいた。
ああ、文章もまとまりがないね。
まとめられないのだ。すぐには
刹那の思考だけがそこにある
言葉を捉えるのは難しい。
霧吹きのように、思考は吹き出て拡散して消える。
形がないものはどうやって表したらいいのか。消えていくものをどう捉えればいいのか、
わからない。
本音も本音じゃないかもしれない。思考の論理はあるが客観的ではないようだし。
それでも、流されつつも、乗り越えるしないようだ。
自分のやってしまったことを、二度と繰り返さないために
悲しい。